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今帰仁城跡の歴史は古く、13世紀までさかのぼるとされています。堅牢な城壁に囲まれたその城は、標高約100メートルに位置し、やんばるの地を守る要の城でした。攀安知(はんあんち)時代に、中山軍(ちゅうざんぐん)に滅ぼされてからは、監守(かんしゅ)が派遣されるようになり、1665年に最後の監守が引き上げてからは、祭りを執り行う場所として残されました。-今帰仁城跡公式HPより-
平郎門は今帰仁城の正門です。門は狭くやや窪んだ位置に造られ、攻めにくい構造になっていることがうかがえます。志慶真門郭(しげまじょうかく)14世紀の中国の史書に琉球国の三王が登場します。この頃の沖縄本島は北部を「北山」、中部を「中山」、南部を「南山」がそれぞれ支配した三山県立の時代でした。北山王は中国と貿易をしていましたが1416年に中山の尚巴志によって滅ぼされ、北山としての歴史の幕を閉じることになります。大隅(うーしみ)の城郭雨と桜と城跡、しっとりとした空気が良かったよ。あ、サトウキビや~(*^O^*)小さい頃、サトウキビをおやつ代わりにしがんだなぁ。この看板、よく見ると「さときびズース」って書いてある~(笑)お昼ご飯はノープランだったので急遽スマホ調べ~。きじむなぁっていうタコライスのお店が行く途中にあったので寄ってみた。オムタコライス、美味しかった♪画像は行方不明だけどm(_ _)m 恩納村の万座毛へ。象の鼻そして読谷村のやむちんの里へ。やむちんとは沖縄の言葉で焼き物のこと。やむちんの里には19の工房や売店、ギャラリーが集まっている。この登り窯は読谷山共同窯70日ごとに作品を焼き上げるそう。あ、この風景好きだぁ~呉須という青い釉薬と飴釉という飴色の釉薬を使った伝統的な絵付けの中に鮮やかなペルシャブルーの焼き物があった。今回の旅の目的の一つ、「色んなシーサーに出会うこと」もできた。今夜の宿、那覇へ向かって走るも中心部は激しい渋滞。夜は国際通りをブラブラして居酒屋で晩ご飯を食べたよ~。3日目に続く...